PicoMMLを使い倒す Part2
こんにちは。夏休みの自由研究よろしく、PicoMMLを使い倒していこうと思います。
以前書いた記事よりだいぶバージョンがあがっていまして、サンプルのMMLが見れるようになっていました。
全部覗いてみましたが、S.W.さん作のNSD.libによっている感じ。ppmckからは離れているように感じました。
つまり何がいいたいかというと曲の知識よりもプログラミング的な知識のほうが求められているような感じです。マクロとか良くわかってない人間なので、困りました。
ドラムパートは基本的にはリピートだよね、っていう書き方の曲が多かったですね。
音楽をやる人間よりもプログラマーさんに使って欲しいアプリなのかなーなんて思いました。
使い倒す、といいつつほとんど触れられていない日常ですが、いつか曲を作りたいと思いつつ。
野望は果てしないです。
ではでは。